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新規お取引きご希望のお客様は、「卸売用新規登録」ページよりお申込みいただくか、「卸売用新規登録」をダウンロードしてご記入いただき、FAX 0572-27-9282にてお送りください。
ご不明な点は、事前にお電話(0572-27-8858)を頂くか、「お問い合わせ」ページよりお問い合わせ下さい。
A カタログダウンロードページのページよりご覧ください。
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セラミック藍は一年間に、6ー8回展示会を行っております。HPでも随時お知らせしておりますのでご覧ください。 展示会スケジュール(スケジュールはあくまで予定ですので正式な日時はお問い合わせください。)
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「5 x 1」は1箱に5個入
「1 x 5」は1箱入りを5個になります。
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美濃国(現在の岐阜県)の東部地域で生産されてきた陶磁器の総称。
固有の技法を指す名称ではありません。起源は奈良時代の須恵器とされる説が一般的ですが室町時代末期に瀬戸の陶工が美濃へ移住したことで生産が始まったという説もあります。
時代によってその好みに合わせ新しい釉薬、技術を築き、様々な形、色彩のやきものを誕生させてきたことが特徴に繋がります。
美濃焼とはひとつを示さず、様々な技法を持っていることが特徴。基本とされるのが黄金期、安土桃山時代(1573年〜1603年)に茶の湯の流行によって生まれた黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部の四様式。現在では普段使いのテーブルウェアなど全国の陶磁器生産の約半分のシェアを誇っています。
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転写プリントによる絵付けをしています。
*転写プリントとは
(吸水性のある特殊な紙にスクリーン印刷でインキを印刷し、そのデザインだけをうつわに転写し焼成する技術です。)
シール等と違い表面には柔軟な樹脂を施し3次曲面に貼ることが出来ます。
しかしその技術は熟練の職人の力量が必要です。「多治見近辺」には古くから転写紙製造業と共に転写紙を貼り、焼成する工場があり、セラミック藍の美しいうつわを支えています。
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陶磁器は、ほとんどが「美濃焼」です。
(一部中国製の物もございます)
自社で企画開発したオリジナル商品がほとんどです。
漆器、ガラス、鉄製品は中国製
(ガラスは一部タイ製もあります。)
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セラミック藍の漆器は「根来(ねごろ」「曙(あけぼの」の二種類が多くあります。
【根来】
漆の塗り方のことであり、先に黒を塗り、その上から朱を塗ってあるもののことです。
【曙】
反対にとは先に赤を塗り、その上から黒を塗ってあります。
この塗り方によって、下の色が削りや、砥ぎだしによって浮かびあがってくるため独特の素敵な風合いが生まれるのです。
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セラミック藍のガラス製品はすべて手作りです。
職人が、一つ一つ吹いて作る宙吹きガラス、型に吹く型吹きガラス ですので色の入り方、泡の入り方などがそれぞれ微妙に異なります。
手作りならではの温かみのあるカタチをお楽しみください。
(出来上がった商品は、一つ一つ、厳しい検品の上、皆様にお届けしております)
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ガラス製品に、くもりが生じることがあります。
そのような場合には、ご家庭の食酢を3倍の水で薄めた液に、3分程度つけ、その後水洗いしてください。
くもりが解消されキレイになります。
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【金属素材】鉄瓶や、燭台、カトラリー等
【布製品】反物から小物類などの。
多種多様な生活雑貨を取り扱っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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漆の匂いです。
風通しのよい日陰に数日置いておくと匂いがぬけます。
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陶磁器食器やガラス食器から溶出する危害性物質には、「鉛」・「カドミウム」の2つがあります。
これらの物質は、日本の『食品衛生法』に基づいて、検査方法・溶出量基準値が定められています。
(株)セラミック藍ではお客様に安心して食器をお使いいただけるよう、国内生産・国外生産にかかわらず食器衛生法の検査に合格した製品のみ販売いたしております。
どうぞ安心してお使いください。